被災体験談のページ
200年ぶりの普賢岳噴火災害を体験し、
終息宣言の出るまでの5年間という長期にわたって、
肉体的にも、精神的にも、経済的にも、たいへんな時を過ごしました。
災害では、いろんな立場の方がいらっしゃいますが、
ここでは、直接被害ではなく
間接被害を受けた商店街の一個人が
経験した体験談を紹介します。
何かの役にたてば幸いです。
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○石川俊男(H3年当時27歳)の場合
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